ブログ ある程度の間取りが閃いたら、まずザックリとカタチを作ってみて更に検討。 敷地や動線、開口部の配置などを考えた上で素直に出来たカタチが良いと思っています。 ボリューム模型は作っては壊しを繰り返し、手を動かしながら間取りを考えていくのですが 何だか面白いカタチができたので、壊さずに棚に飾ることにしました。 記事一覧へ