待ちに待った建前です!
テキパキと進み屋根の下地作りです。
垂木の上に構造用合板、ジョイントに気密テープ。
その次にネオマフォームを隙間なく全面敷き込み、ジョイントに気密テープ。
透湿防水シート敷き、重なり部分に気密テープ。
そして通気垂木。
「これ何回気密テープ貼るの!?」としつこいくらいの気密テープ。
まぁまぁ大した手間でもないですし、気密性も防水性も抜群でしょ!っと宥めながら丁寧に施工して頂いております。
空気層は45mm。これくらいあると夏の熱い空気がしっかりと抜けます。
屋根の作り方はとっても大事。特に緩勾配は色々と気を遣います。