2021.01.19

灯り

ブログ

たまに照明が少なくて暗くないですか?と聞かれる時があるのですが

夜は暗くして過ごしています。

寝る前のくつろぎタイムは40wの電球ひとつかふたつくらいの灯りです。

部屋の隅から隅まで満遍なく明るくする必要はなくて、必要な場所に必要な分の灯りがポツンポツンとあってあえて暗い部分をつくるのがとても落ち着きます。

本を読んだり作業をする時は明るい方が良いので、もちろん明るくもできます。

我が家の照明は壁にいくつか電球があるだけで、見た目もシンプルでスッキリしていますが、夜の明るさは充分です。

ちなみに電球を変えれば60wにも100wにもできるので明るさの調節も可能なのです。