2020.12.24

松川の家

ブログ

 

 

 

 

お引き渡しです。

コンパクトでシンプルでありながら生活動線が良く、スムーズにストレスなく家事ができる間取り。

漆喰とラワンの素材感も、ちょっと変わったカタチのリビングの窓から入る自然光も魅力的。

冬は床下を暖め、自然と上がる暖気で全ての部屋の温度を一定に保ち

夏は天井裏を冷やし、自然と下がってくる冷気で部屋全体をほどよく冷やします。

住む為の機能が無駄なく搭載された家となりました。

「住宅は住む為の機械である」コルビュジェの言葉が頭に浮かぶのでした。